お風呂でメガネを使用しても大丈夫?NGな理由や対処法、おすすめアイテム
目次
お風呂で「通常のメガネ」を使用してはいけない理由
一般的なメガネは、お風呂場の高温かつ湿度の高い環境での使用を想定して作られていません。そのため、熱や水分の影響で、レンズやフレームに不具合が生じ、安全面でのリスクが高まります。お風呂で通常のメガネを使用してはいけない理由を解説します。
熱でレンズがひび割れするため
一般的なメガネのプラスチックレンズは、熱を受けると膨張します。一方で、表面のコーティングは熱に弱く、レンズ本体の膨張に追いつけません。そのため、コーティング部分に細かなひび割れが生じることがあります。
水分で金属が錆びるため
お風呂場の湿気や水分が付着した状態が続くと、メガネの劣化が進みやすくなります。通常のメガネにはネジや丁番などの金属パーツが使われており、湿気の影響で錆びや緑青が発生しやすくなるため注意が必要です。
ケガや火傷のリスクがあるため
お風呂場では湯気でレンズがくもりやすく、視界が不十分になりがちです。そのまま使用すると、転倒や接触などの事故につながるおそれがあります。また、高温環境ではフレームが熱を持ち、肌に触れた際に火傷のリスクもあるため注意が必要です。
お風呂ではコンタクトレンズも使用NG
お風呂のように水や湿気が多い環境では、コンタクトレンズは目に負担がかかりやすくなります。
コンタクトレンズを装着していると、涙やまばたきによる目本来の自浄作用が十分に働きにくく、裸眼の状態に比べて外部からの影響を受けやすくなります。その状態で入浴すると、お風呂の水や湯気に触れることで、コンタクトレンズに雑菌が付着しやすくなり、目の感染症などのトラブルにつながる可能性も。
また、一般的な水とコンタクトレンズの浸透圧は違います。水分を含むことでコンタクトレンズが変形することがあり、装着時にゴロゴロとした違和感が出たり、角膜に負担がかかったりすることもあるとされています。
目を清潔で健康な状態に保つためにも、入浴前にはコンタクトレンズを外し、裸眼でお風呂に入りましょう。
お風呂でクリアな視界が欲しいときの対処法
普段からメガネやコンタクトを使用する方は、お風呂やサウナ、温泉などで視界を確保したいと感じる場面もあるでしょう。しかし、通常のメガネは高温や湿気の影響を受けやすく、安全面のリスクもあります。クリアな視界を保ちながら入浴するためには、環境に合った方法を選ぶことが大切です。
お風呂・サウナ用メガネを使用する
お風呂やサウナ用に作られたメガネは、高温多湿の環境を想定した設計がされています。くもりにくい加工が施されたレンズや、金属を使わないフレーム素材を採用しているものが多く、熱によるトラブルが起こりにくいのが特長です。入浴中でも視界を確保しやすく、安心して使用できます。
お風呂・サウナで安心して使用できるメガネ「AIGAN FORゆ3.0」
お風呂やサウナのような高温・高湿の環境では、通常のメガネが熱や水分の影響を受けやすく、視界の悪化やフレームの劣化、火傷などのリスクがあります。そのため、こうした場所でも安心して視界を確保できる専用設計のメガネが注目されています。愛眼の「AIGAN FORゆ3.0」もその一つ。入浴やサウナ利用時の視界トラブルを軽減しつつ、快適な使い心地を実現するお風呂・サウナ専用のメガネです。
「AIGAN FORゆシリーズ」とは?
「AIGAN FORゆシリーズ」は、お風呂やサウナのために設計された視力補正用メガネです。耐熱性の高い素材を使用し、120~130℃の耐熱設計を実現。サウナのような高温環境でもフレームやレンズが過熱しにくく、火傷のリスクを抑えます。
さらに、金属パーツを使わないオールプラスチック構造のため、湿気や水分による錆びや変色の心配もありません。レンズにはくもりにくい加工が施されており、入浴やサウナ中でも快適な視界をサポートします。入浴やサウナを楽しみたい方におすすめのメガネです。
「AIGAN FORゆシリーズ」を使用するメリット
「AIGAN FORゆシリーズ」の最大の魅力は、入浴やサウナ中でもクリアな視界を保て、慣れない場所での入浴時にも安心して使用できることです。
一般的なメガネは高温・高湿環境でくもりやすいため視界不良の原因になりますが、本シリーズはくもり対策や熱対策が施された専用設計で、快適な視界をサポートします。さらに、金属を使わない構造のため湿気による劣化が起こりにくく、耐久性にも配慮されています。
レンズがくもりやすくなった場合も、専用の「ととのえシ〜ト」で両面を5〜10回ほど拭くだけで、くもりを繰り返し抑えながら使用できるため、長く愛用できる点もメリットです。
「AIGAN FORゆシリーズ」のラインナップ
「AIGAN FORゆシリーズ」の新製品「AIGAN FORゆ3.0」は、既製度数タイプとオーダー度数タイプの2種類を展開しています。
既製度数タイプは、「S-2.00/S-3.00/S-4.00/S-5.00/S-6.00/S-7.0/S-8.0/S+2.00」までの度数に対応。カラーはグレー、フレームの形はやさしい雰囲気のボスリントンタイプです。
一方、オーダー度数タイプは「近視最大-16.00/乱視最大-5.00」まで対応しています。強度近視や左右の度数差、乱視にも対応できるため、細かい視力条件に合わせたカスタマイズが可能です。カラーはグレーとボルドーの2色、フレームはボスリントンとスクエアから選べます。
価格(既製度数タイプ):¥4,400 〜 ¥5,500(税込)
価格(オーダー度数タイプ):¥9,900(税込)
お風呂でのメガネ使用は「専用アイテム」で安全・快適に
お風呂やサウナで視界を確保したい場合、通常のメガネやコンタクトレンズの使用は、劣化やトラブル、安全面のリスクがあるため注意が必要です。どうしても視界が必要な場面では、古いメガネを一時的に代用する方法もありますが、基本的にはお風呂・サウナ向けに設計された専用メガネを選び、より安心して使用しましょう。
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