「smart fit」とは、「メガネがずれる」「メガネの長時間使用で耳が痛い」「メガネをかけると鼻に跡がつく」などの悩みに寄り添ったメガネ。愛眼とメガネの聖地とされる鯖江市のメガネメーカーがタッグを組み、開発されました。

素材選びにこだわるとともに、職人の手仕事や独自の加工技術を用いて、軽くてかけ心地が良く、丈夫なメガネに仕上げています。

2022年11月より、強度はそのままに、従来商品より軽くした「smart fit Slim&Light Design」も登場！

「smart fit」の魅力はなんといっても「軽さ」。メガネの軽さは、かけ心地の良さや、メガネの跡の残りにくさなどにつながります。どれほど軽いメガネなのか、実験してみました♪

従来商品よりもさらにかるーーくなった「smart fit Slim&Light Design」。驚きの「6g」の軽さ！…とはいっても、正直いまいちピンとこない。
ということで、どれくらい軽いのか1円玉を用意して検証してみました。

１円玉を１枚１枚乗せていって重さを量ってみると…なんと「1円玉6枚」と同等の驚きの軽さ！「1円玉6枚」ですよ…？めちゃくちゃ軽いじゃないですか…

※レンズなしでの重さとなります。

いや、軽いのはわかったけれど、実際にどれくらい軽いのか伝えるには、さらに実験が必要では！？

もうここは風船で浮かせるしかない！ということで、いったい風船何個で浮くのか実験。実験では、45センチのアルミ風船にヘリウムガス28Lを入れて、そこに「smart fit Slim&Light Design」を結んでみたところ…。

う、浮いたーーーーーーーーー！！！浮いたぞーーーーーー！！

手を離すとゆっくりと上昇して、風船1個でふわふわと浮きました！まさか1個で浮くなんて…なんて軽いんだ「smart fit Slim&Light Design」！！

なるほど、「smart fit」が軽いのは確かなようだ…
聞くところによると、「smart fit」は、鼻に跡がつきにくいのも特徴とのこと。実際に跡がつきにくいのかを、一般的なメガネと「smart fit」のメガネをそれぞれ1時間かけ比べてみよう！

こちらは一般的なメガネを1時間使用した後の写真。う～ん…鼻の横に、ほんの少しメガネの跡が残っていますね…。メガネ「あるある」ですね…

続いて、「smart fit」のメガネを1時間使用した後の写真がこちら。あれ！？ほんとにメガネかけてた！？ズルしてない！？と思うくらい、メガネの跡が残ってない！！（※しっかり実験していますよ！ズルしてませんよ！）

鼻に跡がつきにくいのは、軽さに加え、「smart fit」の形状も関係しているようです。テンプルが抱え込むような形になっているため、鼻の部分だけに重さが集まらず、分散されるのが理由です。なるほど～。

なかなかやるなぁ、「smart fit」！ではお次は「強さ・丈夫さ」の実験に移りましょう！

「smart fit」のメガネは、特許を取得したロー付け技術で、従来の4倍の強度になったとのこと！「軽さ」だけでなく「強さ・丈夫さ」も魅力♪引張強度（いんちょうきょうど）に関しては50kgとのこと！え、ほんとに…？いったいどのくらい丈夫なメガネなの…？実験してみましょう！

お子さんのいる家庭では、抱っこ中にメガネを引っ張られたり、寝る時に枕元に置いてあったメガネを踏まれたりといった経験、「あるある」ですよね…。場合によっては、メガネが歪んだり、壊れたりするケースも…（涙）

そこで、引張強度を高めた「smart fit」のメガネを、実際に赤ちゃんに引っ張ってもらって、メガネが壊れないか実験することに！

カモン！ベイビー！思う存分引っ張るんだ！

いつもなら「やめてー！！」となっちゃう場面ですが、これは実験。君の力をいかんなく発揮したまえ！！さあ！全力で引っ張るんだ！！！！さあ！！！！

その結果…

赤ちゃんがグイッとメガネを引っ張っても全く問題なし！！！
壊れやすそうなテンプル部分を持っても、ぐにゃっと曲げられても、まったく壊れてない！！

心なしか赤ちゃんも不服そうです。「おれの力が通用しないだと…？なんてタフなやつなんだ…」と言っているかのようです。

この勝負、「smart fit」の勝利！！

（ふふふ…もっと鍛えておくんだな、ベイビー。）「smart fit」心の声

赤ちゃんとの勝負に見事勝利した「smart fit」。次に待ち受けていたのは大量のペットボトル！！こ、これは強敵だ…

引張強度50kgを誇る「smart fit Slim&Light Design」。実際に50kgの引張りに耐えられるのか！？ペットボトルを乗せた荷台と対戦…もとい実験（※）スタート！

まずは2Lのペットボトル18本が相手だ。
2Lのペットボトル18本を乗せた約36kgの荷台に、紐でメガネをくくりつけて引っ張る！！スタートラインの床の白いテープを覚えておいてくださいね！

いけるのか！？いけるのかーーーー！？

いったぁぁぁーーーー！！！

テープの左側にあった荷台が、右側に移動！メガネが壊れることなく、しっかりと荷台が動いた！勝った！勝ったよ「smart fit」！よくやった！！2Lのペットボトル18本に勝ったよ！！

ベイビーに続き、ペットボトル18本にも勝利！無敵じゃん、「smart fit」！

…と喜んでいたら、なんか向こうの方からとんでもないボスが出てきたよ…

何あれ。ペットボトル27本だって…一気に増えすぎじゃない？
さっきより約22kg重いってどういうこと…さっき頑張ったばっかりなのにまだ引っ張らせるわけ？約54kgの荷台ってどういうことよ…

さすがに「smart fit」も動揺が隠せないようだが、やるしかない！

いけ、「smart fit」。がんばれ、「smart fit」。自分の力を信じるんだ！
いけ！！いけーーーーーーーーーーーー！！！！

ぐぁぁあぁーーーー！！！！！！！！いったぁぁぁーーーーーーーーー！！！！！

よくやった、本当によくやったよ、「smart fit」…もう息も絶え絶えじゃないか…こんな姿になっちまって…おまえのこんな姿、初めて見たよ…全力を尽くしたんだな…

あとはおれに任せろ…！（愛眼スタッフが無料でフレームの歪みを直します！※状態によっては修理が必要となります。）

実験後、荷台から外したメガネを見てみると…、重い荷台を引っ張ったので変形はしていたものの、テンプルが折れたり外れたりすることなく、壊れていない！これだけ重いものを引っ張っても壊れなかったため、普段の生活で使用する際の強度としては十分だと言えるでしょう。

たとえ変形しても、愛眼店舗にてフレームの歪みをメガネのプロが元通りに戻して、使用できるようにできます。ただし、状態によっては修理が必要です。

今回数々の実験に耐え抜いた「smart fit」のメガネは、メガネの聖地とされる鯖江市の職人の手によってつくられています。素材は、なんと国内で1社しか取り扱いのない高品質の「バージン材」を採用。

職人が100分の1ミリ単位で削って、軽さ、しなやかさを叶える「しなり」を実現したこだわりの一品。さらに、独自技術のインバーターロー付けによって、従来のメガネの4倍の強度のメガネに仕上げています。安心の国産で、かけ心地が良く、丈夫なメガネが「smart fit」なのです。

最後に「smart fit」より、おすすめの商品をご紹介♪注目したいのは、「smart fit」の従来モデルを20～25％軽量化した「smart fit Slim&Light Design」。素材や技術にこだわり、テンプル、ヨロイ、モダン、パッドのすべてをスリム＆ライトに仕上げています！

現代的でスタイリッシュな大人のモードメガネ。ウェリントン型のメガネで、かけるだけであか抜けた印象に見せてくれます。約6.6gと軽量で、カラーはブラック、グレー、IPブラックの3色。

細部まで計算された比率のナローデザインのメガネ。スクエア型のメガネはシャープな印象を与え、ビジネスシーンにも合わせやすいです。約6gと軽量で、カラーはブラック、グレー、ブルーの3色。

薄リム＆ニュアンスカラーのコンビが新しい小判型のメガネ。丸みのあるフレームがやわらかな印象を与えます。約5.7gと最軽量のメガネで、カラーはゴールド／ブラウン、ゴールド／ソフトピンク、ゴールド／ライトブルーの3色。

平成カジュアルサイズをリサイズしたメガネ。繊細なフレームと上品なカラーを組み合わせ、洗練された印象を与えます。約5.7gと最軽量のメガネで、カラーはピンク、ワイン、パープルの3色。

上品で凛とした雰囲気をもつハーフリムメガネ。レンズの半分がフチなしなので、素顔に近いやわらかな印象を与えます。女性やティーンズフィットするようにテンプルを短く仕上げています。カラーはライトブラウン、ワイン、ピンクの3色。

軽く、かけ心地が抜群の「smart fit 」。顔にすっとなじむので、長時間かけていても疲れにくいです。メガネがずれる、鼻に跡がつくといった悩みも軽減します。ぜひ、愛眼の店舗にて、かけ心地の良さを実感してください。

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