specialist08 吉岡 英治

異業種からの挑戦でみつけた、「お客様のお役に立ちたい」という想い。 ※所属・役職は、2019年9月時点のものです。

尼崎次屋店の吉岡さんが愛眼で働き始めたのは、2004年から。前職はなんと不動産業でした。そんな全く違う職種からの転職は、驚きと挑戦の連続だったと言います。視力測定や調整、アフターメンテナンスをお客様に合わせてきめ細かく行い、お客様に寄り添う親切なサービスに「メガネ店ってこんなに奥深くて難しい仕事だったのか」と非常に感銘を受けたと言います。

松本さんはその技術者たちを束ね、全国240店舗から集まるメガネの加工を日々行っています。「多い時で一日200本のメガネが集まります。昔と違って今はレンズやフレームの種類が多く、お客様の顔の形やご要望に応じて店舗ではできないレンズの加工やフレームの調整などを1ミリ単位で行います。」と松本さん。メガネはフレーム、レンズ、度数、フィッティングと全ての要素が合わさって完成します。しかし、例えばいくらフレームが高価なものでもかけたときのバランスが悪ければ意味がありません。加工ひとつで歴然とした差が出るメガネ。その目に見えない加工に手間ひまを惜しまない職人たちの技術が、愛眼クオリティを支えています。

愛のある眼鏡は、人の中にある。

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