specialist09 松本 育久

最高のメガネ加工技術で、お客様の見え方と人生を快適にしたい。 ※所属・役職は、2099年9月時点のものです。

レンズを削る機械音が響き、うっすらと薬品の匂いが漂う空間。その中で、白衣を着たメガネ加工のエキスパートたちが静かに作業を行っています。大阪市阿倍野区、愛眼本社にほど近い加工センター。ここでは、メガネ加工に卓越した技術を持つ職人たちが集まり、全国の店舗からお買い上げいただいた商品のサポートを行っています。

松本さんはその技術者たちを束ね、全国240店舗から集まるメガネの加工を日々行っています。「多い時で一日200本のメガネが集まります。昔と違って今はレンズやフレームの種類が多く、お客様の顔の形やご要望に応じて店舗ではできないレンズの加工やフレームの調整などを1ミリ単位で行います。」と松本さん。メガネはフレーム、レンズ、度数、フィッティングと全ての要素が合わさって完成します。しかし、例えばいくらフレームが高価なものでもかけたときのバランスが悪ければ意味がありません。加工ひとつで歴然とした差が出るメガネ。その目に見えない加工に手間ひまを惜しまない職人たちの技術が、愛眼クオリティを支えています。

愛のある眼鏡は、人の中にある。

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