今から始められる花粉症対策。生活習慣を見直す方法からおすすめグッズまで紹介

share
今から始められる花粉症対策。生活習慣を見直す方法からおすすめグッズまで紹介
花粉が飛散するシーズンになるとやってくる、鼻水や鼻づまり、目のかゆみなどのつらい症状。こうした症状を引き起こす花粉症は、花粉に対する免疫機能の過剰反応が原因です。この記事では、花粉症のメカニズムや生活習慣の見直し方、おすすめのグッズなど、花粉症対策について詳しく紹介します。

花粉症対策はメカニズムと原因を知ることから始めよう

花粉症は、スギを始めとした植物の花粉が目や鼻に入ることで免疫反応が起こり、鼻水・かゆみなどさまざまな症状を引き起こすことを指します。まずは、花粉症のメカニズムと原因について解説します。

花粉症のメカニズム

スギなどの花粉やハウスダストを始めとしたアレルゲンが鼻の粘膜に付くと、免疫細胞の一種であるマスト細胞と結びつきます。その後、再びアレルゲンが体に入り込むと、ヒスタミンに代表されるアレルギー誘発物質が出ます。こうして、鼻水やくしゃみといったアレルギー症状を起こしやすくなるのが花粉症のメカニズムです。

飛沫も花粉も徹底ブロック!アイガン・抗菌ガードグラスEX。最大99%カット!抗菌ボディ&曇りにくいブルーライトカット機能付きレンズ。フードは簡単2way着脱式で1年中使える。度入りにも対応。

抗菌ガードグラスプラスEX GG-2002(度入りに変更可能)|愛眼公式オンラインショップ

¥3,960 (税込)

飛沫も花粉も徹底ブロック!アイガン・抗菌ガードグラスEX。最大99%カット!抗菌ボディ&曇りにくいブルーライトカット機能付きレンズ。フードは簡単2way着脱式で1年中使える。度入りにも対応。

花粉症の原因

花粉症は、花粉が飛散するシーズンだけ起きやすくなるため、別名で季節性アレルギー鼻炎とも言われています。症状の原因となる植物はスギ・ヒノキを始め、約60種類あるという説も。

前述の通り、花粉に免疫機能が反応し過ぎた結果として発症するのが、花粉症の特徴です。このような過剰反応は、免疫力の低下が原因の1つだと考えられています。また、なかには決まったシーズンだけでなく、1年を通して花粉症に悩まされる人もいます。

今から始められる花粉症対策【生活習慣編】

世の中にはさまざまな花粉症対策がありますが、まずは生活習慣から見直すのがおすすめ。ここでは、日々の生活で取り入れておきたい対策方法を紹介します。

免疫機能を低下させない

人には、ウイルスや細菌などから体を守るための免疫機能が備わっています。しかし、腸の状態が悪くなったり、眠りの質が落ちたりすると、十分な免疫機能が発揮されなくなると言われています。免疫がうまく働かないことで、花粉症がひどくなるという説もあるため、注意が必要です。

免疫細胞の半分以上は、腸にあると考えられています。そのため、腸の善玉菌を増やし、正常な状態を維持することが免疫力の向上につながるでしょう。

また、細胞を修復して体の疲労回復を後押ししてくれる成長ホルモンは、睡眠中に分泌されるのだとか。睡眠不足になると十分に成長ホルモンが分泌されないので、免疫細胞が減少し、免疫力低下につながる恐れがあります。そのため、花粉症対策には腸内環境を整え、十分な睡眠をとることも必要です。

部屋の換気は時間に注意する

窓を開けて空気を入れ替える時は、時間に気を付けてください。スギやヒノキは朝に花が開き、街中へ花粉が届くのはお昼頃です。その後、花粉は地面に落ちますが、日が暮れる頃にはまた飛散し始めます。

窓を開けるのであれば、花粉の量が少ない早朝もしくは20時以降がおすすめ。レースカーテンを閉めた状態で10センチほど窓を開け、短時間で換気を終えるのが基本です。

また、部屋の給気口から花粉が入ることもあるので、ブロックフィルターを付けて対策をします。花粉用のフィルターは通常より目が細かく、長時間放置すると換気力が落ちるため、定期的な取り替えを忘れないようにしましょう。

掃除と空気清浄機で室内の花粉を減らす

いくら注意しても、外から花粉を持ち込んだり、換気時に花粉が入ったりする可能性があります。室内の花粉を減らすため、排気循環式の掃除機や水拭きなどでこまめに掃除を行ってください。

空気清浄機を用いた花粉症対策は、設置場所によって差が出ます。おすすめの場所は、花粉の侵入経路となりやすい玄関です。花粉の飛散量が多いシーズンは、ベッドの枕元に設置して1日中稼働させるのも良いでしょう。定期的なフィルター交換や、高機能HEPAフィルターを搭載したタイプを選ぶのも効果的です。

今から始められる花粉症対策【グッズ編】

くしゃみや目のかゆみなどの症状は、体の中に入った花粉が原因。そのため、花粉をなるべく体内に入れないことも花粉症対策になります。ここからは、グッズを使った対策を紹介します。

鼻から入る花粉を抑制するマスク

鼻から入る花粉対策には、マスクの着用がおすすめです。人の顔に沿って形作られた立体型マスクは、密着度が高く、すき間が発生しにくいところが特徴。プリーツ型は、立体型よりすき間ができやすいものの、息苦しさを抑えられます。

どのマスクを使う場合も、顔に適したサイズ選びと正しい着用が花粉を防ぐコツです。基本的なマスクの付け方と注意点を紹介します。

■装着方法(立体型)
顔にマスクを当て、ノーズクリップを鼻に沿わせます。フィット感を確かめた後、耳にゴムひもをかけてください。

■装着方法(プリーツ型)
プリーツを伸ばした状態で顔に当て、すき間を作らないようにノーズクリップを鼻の形に沿わせます。プリーツを伸ばし、鼻から顎をカバーしましょう。マスクを顔に合わせた状態で、耳にゴムをかけます。

■注意点
大き過ぎず、小さ過ぎない、顔にぴったりのサイズを選ぶことが大切です。また、くしゃみや鼻水で内側が汚れたら早めに取り替えます。

目から入る花粉を抑制する花粉症用メガネ

目から入る花粉には、フードが付いた花粉症用メガネ(ゴーグルタイプ)がおすすめです。通常のサングラスやメガネでも多少の対策ができますが、メガネと顔のすき間から花粉が入る場合があります。

花粉症用メガネは、メガネと顔の間にフードが付き、花粉の侵入を抑えるのが特徴です。通常のメガネは花粉の吸収抑制率が60%から70%である一方、フード付きの花粉症専用メガネは最大98%抑制できると言われています。

今から始められる花粉症対策【食べ物編】

花粉症は、アレルギー反応によるものです。免疫力を上げ、抵抗力を高めることで、アレルギー症状の軽減が期待できます。生活習慣やグッズに加え、食事で免疫力を高めるのもおすすめの方法。ここからは、花粉症対策に取り入れたい食べ物を紹介します。

免疫力を高める乳酸菌

前述したように、体の免疫細胞の多くは腸に存在するため、腸を正常な状態にすることで免疫機能が高まると考えられています。また、アレルゲンに対する過剰反応の抑制や、腸からの花粉侵入防止といった効果も期待できるでしょう。腸をスムーズに働かせるには、ヨーグルトやチーズ、キムチ、味噌を始めとした発酵食品がおすすめです。

善玉菌を増やす食物繊維

腸を正常化するには食物繊維が良い、という説もあります。食物繊維は、水溶性と不溶性の2種類に分けられるのが特徴です。腸を整えるなら、善玉菌のエサとなり、免疫機能を上げる働きを期待できる水溶性に注目しましょう。イモやワカメなどが水溶性の食物繊維を豊富に含むと言われています。

花粉症対策におすすめのアイガングッズ

メガネのアイガンでは、花粉症対策ができるメガネも取り扱っています。最後にアイガンおすすめの花粉症対策メガネを紹介します。度なしメガネもラインナップしているので、花粉が気になる人はチェックしてみてください。

抗菌ガードグラスプラスEX GG-2001

花粉症対策とブルーライト対策が同時にでき、紫外線も約99%カットするメガネです。着脱式のフードがフレームと顔のすき間を覆い、花粉の侵入を防ぎます。花粉が飛ばない時期はフードを外し、ブルーライト&紫外線カットメガネとして活用可能。追加料金で度入りレンズに変えられるので、視力が気になる人にもおすすめです。

価格:¥3,960(税込)

EYE GLOVE アイグローブ PS-10

そのままはもちろんのこと、メガネの上からでもかけられるアイグローブです。曇り止め加工済みなので、マスク着用時に漏れた息でグラスが曇るのを防げます。また、UVカット機能が付いており、紫外線が気になる時期にも活躍します。

価格:¥1,650(税込)

生活習慣の見直しと対策グッズで花粉症シーズンを乗り越えよう

花粉症は、体内に入った花粉に免疫機能が反応し過ぎた結果、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状が出ることを指します。生活習慣を見直して免疫力を高めたり、マスクや花粉症対策専用のメガネなどを上手に活用したりすることも大切。しっかり対策して、つらい花粉シーズンを乗り越えましょう。

※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーンは掲載日時点での情報です。