釣りにおすすめの偏光サングラス!釣り向けの選び方や人気商品を紹介

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釣りにおすすめの偏光サングラス!釣り向けの選び方や人気商品を紹介
偏光サングラスとは、反射光をカットできるレンズが使われたサングラスのこと。快適に楽しく釣りをするためには、用途に合わせて偏光サングラスを選ぶことが大切です。そこで本記事では、偏光サングラスの効果や上手な選び方、おすすめの偏光サングラスやレンズについて詳しく紹介します。

釣りに便利!偏光サングラスとは

まずは偏光サングラスとはどのようなものなのか、その効果と役割を見ていきましょう。また、普通のサングラスとの違いについても解説します。

反射光をカットしてくれる

釣りをする際、水面に太陽の光が反射してまぶしさを感じることがあるでしょう。偏光サングラスには、反射光をカットする効果があります。水中の視界がクリアになり、魚の様子を把握しやすくなります。

偏光サングラスに使われているレンズは、偏光レンズと呼ばれるものです。偏光レンズが入り込む光の量を減らし、レンズの間にある偏光フィルムがまぶしさなどを抑えてくれます。

目を保護して疲れやケガを防ぐ

光を長時間見続けると、目に負担がかかり、疲れにつながります。偏光サングラスをかければ、これらを軽減できます。また、衝撃から目を守る役割も。万が一、魚の口に引っかかった針が外れて、ルアーなどが飛んできた場合でも安心です。

普通のサングラスの効果とは違う

通常のサングラスは、目に入ってくる光の量や紫外線を抑えるアイテム。偏光サングラスのように反射光は抑えられないので、まぶしさまではカットできません。同じサングラスでも、それぞれの効果は異なります。

釣り向け偏光サングラスの選び方

釣りで偏光サングラスを使う場合、どのようなものを選べば良いのでしょうか。ここでは、釣り向けの偏光サングラスの選び方について解説します。

「可視光線透過率」と「偏光度」で選ぶ

可視光線透過率とは目に光を通せる割合のことで、裸眼を100%、全く光を通さない状態を0%としています。

偏光度は、照り返しなどの雑光をカットする度合いをパーセンテージで表したもの。偏光度の数値が高いほど、まぶしさを感じづらいです。

釣り向きと言われている偏光サングラスは、可視光線透過率が30~40%で偏光度の数値が高いものです。どちらの数値も、偏光サングラスのスペックに表示されていることが多いので、購入の際にチェックしてみましょう。

レンズカラーで選ぶ

偏光サングラスはレンズカラーの種類が豊富。カラーによって効果が異なるので、見え方にも違いが表れます。

釣りをする場所や天気によって適したカラーが異なるので、偏光サングラスを選ぶ際は、釣りをする環境を考慮することが大切です。

顔立ちに合うもの・フィットするものを選ぶ

見た目のおしゃれさやかけ心地なども、偏光サングラスを選ぶ際の重要なポイント。長時間でも快適にかけられ、また、体や頭を動かした時にサングラスがズレないような、顔にフィットするものを選びます。

試着の際は、かけた時にこみかみや耳の裏に違和感を感じないか、頭を上下左右に揺らしてもサングラスが落ちないかをチェックしましょう。

カラー別!釣り向け偏光サングラスの効果と用途

偏光サングラスの効果はレンズのカラーによって変わります。ここでは、偏光サングラスの効果をカラー別に紹介します。

グリーン・イエロー系

偏光サングラスの中でも可視光線透過率が高いカラー。日の出・日の入り前後の光の量が少ない時間や、天気が悪くて太陽の光が弱い状況でも、視界が明るくなります。

複数の偏光サングラスを使い分けたい人であれば、コレクションの1つとして持っておくのも良いかもしれません。

グレー系

グレー系のレンズは、比較的どのような時間・状況にも幅広く対応できる万能カラーで、1日を通してアクティブに釣りを楽しむ時におすすめです。

また、偏光サングラスを初めて購入する人や、いろいろな状況下でも1本のサングラスで釣りを楽しみたい人にもぴったりでしょう。

ブラウン系

ブラウン系のレンズはコントラストがはっきりと出るのが特徴です。落ち葉・泥・水中にある障害物などがしっかり把握できるだけでなく、水中の魚の影もしっかり捉えられるので、状況を判断しやすいでしょう。

渓流・本流で行われるフライフィッシングやアユ釣りなどには、ブラウン系のレンズが役に立ちます。

メガネのアイガンおすすめの釣り向け偏光サングラス

メガネのアイガンでは、通常のサングラス以外に偏光サングラスの取り扱いもあります。なかでも釣りにおすすめの偏光サングラスを見ていきましょう。

ストームライダーSR014P

ストームライダーはメガネのアイガンの中でも種類が多い偏光サングラスで、こちらは丸みのあるベーシックなデザインのものです。

鼻パッドや耳かけラバーなど、直接肌に触れるようなものは使ううちに消耗することもあるでしょう。その場合はアフターパーツと交換できるので、店舗で相談してみください。

可視光線透過率:37%
偏光度:90%
レンズカラー:テンダーグレー
価格:¥15,400(税込)

ストームライダーSR015P

黒のフレームとメタル素材によってクールな印象に仕上がる偏光サングラスです。チタニウムと軽量弾力性樹脂とをかけ合わせて作られているのが特徴の1つ。フロント部分にチタニウムが使われていることで、剛性・軽量性・耐正に優れたフレームに仕上がっています。

また、レンズが縦に長いデザインなので、視野をより広く確保できるでしょう。パーツが消耗した場合には、アフターパーツとの交換が可能です。

可視光線透過率:37%
偏光度:90%
レンズカラー:テンダーグレー
価格:¥19,800(税込)

クリップオンサングラスSPL CP-8AG LBR

メガネの上に付けて使うタイプの偏光サングラス。偏光サングラスへのかけ替えが面倒な場合や、普段かけ慣れているメガネをそのまま使いたい場合などにおすすめです。

メガネの上に設置すれば、後はサングラスを上に跳ね上げたり下ろしたりするだけでOKです。普通のメガネと偏光サングラスとをスムーズに切り替えられます。専用のケースが付いているので、持ち運びにも便利。

カラーや可視光線透過率はアイテムによって異なるので、用途によって使い分けましょう。

可視光線透過率:9%~26%
偏光率:99%
レンズカラー:ライトブラウン他10色
価格:¥2,750(税込)

メガネ愛用者なら度付き偏光サングラスもおすすめ

メガネを既に愛用している人であれば、普段のメガネとは別に、釣り用に使用する度付きサングラスを購入するのもおすすめです。最後に、度付きサングラスの魅力やおすすめの偏向レンズを紹介します。

度付きサングラスの魅力

重ね着けするタイプのサングラスの場合、視力を調整するメガネとのレンズの大きさが違えば、視野の中でもはっきりと見えない箇所が出てきてしまいます。

しかし、度付きサングラスであれば、レンズ一面に度が入っているので視野が広く、見やすく感じるでしょう。また、コンタクトやメガネなどによる矯正が不要で、サングラス1つで済むので大変便利です。

おすすめの度付き偏光レンズ

メガネのアイガンで取り扱っている度付き偏光レンズは、AG Pola Sun Lens。レンズカラーだけでなくレンズのカーブまで細かくカスタマイズできるのが特徴です。

通常のミラーコートよりも剥がれたり傷ついたりすることが少ないフラッシュミラーコートを採用しており、オプションで追加可能です。ただし、追加できるカラーが限られており、ゴールド・シルバー・サファイヤ・ルビー・レッドの5色のみです。

可視光線透過率:カラーによって異なる(一番高いのはテンダーグレーで37%)
偏光度:すべて99%
値段:2枚1組の度付きレンズ/24,200円(税込)
   2枚1組の度なしレンズ/11,000円(税込)

なお、ストームライダーはネット通販では度なしのみの販売ですが、メガネのアイガンの店舗では度入りを注文できます。

目的に応じた偏光サングラスを選んで釣りを楽しもう

光の反射をカットする効果のある偏光サングラスは、釣りを楽しむ人なら1つは持っておくと便利なアイテム。サングラスを選ぶ際は、レンズやカラー別の効果などをしっかり把握することが大切。自分の好みや目的にぴったりと合った偏光サングラスを見つけて、釣りを楽しみましょう。