specialist06 マーケティング推進課 杉浦 良紀

社会の眼の悩みを、眼鏡で解決したいのです。 ※所属・役職は、2019年7月時点のものです。

「世の中から、眼で困っている人を無くしたい」。眼鏡を通じて、社会を見つめる人が愛眼にはいます。それは、マーケティング推進課の杉浦さん。「人間の五感の中で、眼から得る情報は約83%。だからお客様が困っていることに注目して商品開発をしたり、眼に関する情報をお届けしたり、イベントを企画したりしています。」商品を売るためだけでなく、もっと根底にある眼の大切さを一人でも多くのお客様に伝える活動も行う杉浦さん。

たとえば、全国には約60パーセントもの眼鏡ユーザーがいる事実や、眼から入ってくる紫外線などが身体の日焼けの原因になる事実など、日々刻々と生まれ変動するあらゆるデータを収集。様々な論理的アプローチで、社会の課題解決を前提にしたイベントや企画、広報活動を通じて、眼に対する意識を一人でも多くのお客様に提案し気づきを与えています。

「ライバル企業よりいかに安いか、早く眼鏡を提供するかという競争ではなく、お客様の眼の健康を第一に考え、世の中に貢献できる眼鏡ブランドでありたいと思います。」と杉浦さん。人間は困ったときに頼れる存在が欲しいように、眼鏡という自分の身体の一部のような存在にも、そんなパートナーがいてくれると心から安心できる。それが愛眼ならではの大きな視点です。眼鏡を通じて、眼の意識を変えるソーシャルなイノベーション活動を行う。それもまた、愛眼品質を支えているのです。

愛のある眼鏡は、人の中にある。

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