トップからのご挨拶

見える事、聞こえる事の大切さを通じて
自己表現の楽しさを感じて欲しい。

代表取締役社長  佐々 昌俊

代表取締役社長 佐々 昌俊

愛眼株式会社はこれまで社会的使命としてメガネ・サングラス・コンタクトレンズなどを通じて「快適な視生活の提供」を行ってまいりました。
時代は「高齢化社会」「デジタル機器の普及」「アフターコロナによるライフスタイルの変化」により、以前にもまして社会生活における「眼」や「耳」の重要性が増しています。

当社におきましては、社会が抱えている様々な課題への対応としてSDGsの主旨に賛同し、特に目標3である「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」事を意識しながら、従来の「よく見える」「よく聞こえる」を大切にするだけではなく、「商品」「サービス」を通じて「目や耳の健康」「質の高い社会生活」、そして、「自己表現の楽しさ」を感じていただけますよう顧客体験価値を最大化する事に努め、経営方針である「お客様の暮らしを、より快適に、より豊かにする企業となることを目指し、安心の技術、納得の商品、気持ちに寄り添うサービスを提供します。」の実現を目指してまいります。

社是

  • 一流の精神
  • 一流の信用
  • 一流の品格

経営方針

私たち愛眼株式会社は、お客さまの暮らしを、
より快適に、より豊かにする企業となることを目指し、
安心の技術、納得の商品、気持ちに寄り添うサービスを提供します。

愛眼行動基準

私たちは、永続的な発展と企業価値を高めるため、自らの企業使命を自覚し、お客様はもちろん、従業員同士や取引先、株主、業界、行政、地域社会、一般社会等いわゆるステークホルダーに対して積極的に協調し、企業の社会的責任を果たす努力をして参ります。そのため、以下の行動基準を定めこれを遵守することを宣言します。

<行動基準>

  • 法令、社会規範、企業倫理、社内諸規則を遵守し、公正に良識に従って企業活動を営み、継続的に企業価値の増大に努めます。
  • 全てのお客様に対し正しい商品情報を発信し、各々のニーズに適う商品・サービスを安全性に十分配慮して提供し、消費者・顧客の信用・信頼の獲得に努めます。
  • 市場における自由な競争のもとで、全ての取引に際し公正、透明な関係を築き、相互の発展を図ります。
  • ステークホルダーはもとより、広く社会とのコミュニケーションを行い、企業情報を適時かつ公正に開示し、理解と支持を得てまいります。
  • 従業員のゆとりと豊かさを実現するため、仕事に専念でき自己の能力が発揮できる、安全で働きやすい職場環境の確保・提供に努めます。
  • 従業員の人格、人権を尊重し、差別のない公平な処遇に心掛けます。
  • 収集した個人等の情報、自社の秘密情報等の適正な管理に努めます。
  • 社会の一員として、社会の発展に寄与するため、広く社会とのコミュニケーションを図り、積極的に社会貢献活動に取組みます。
  • 環境問題への取組みは、個人や企業の存続と活動に必須の要件と認識し、環境保護に自主的、積極的に行動してまいります。
  • 政治・行政とは、透明で健全かつ正常な関係を維持します。
  • 市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力や団体とは、一切の関係を持ちません。
  • 役員ならびに各部門長は、本基準の精神の実現が自らの役割の一部分であることを認識し、率先垂範の上、関係者に周知徹底します。また、社内外の声を常時把握し、実行ある社内体制の整備を行うとともに、企業倫理の徹底を図ります。