初めての方

「聞こえ」についての
理解から始めましょう。

年齢とともに体の機能が衰えるように、聞く⼒も衰えていきます。
⼀般的に40歳くらいから衰え始めていると⾔われています。

セルフチェック!

ありませんか?

CASE_01

周囲の人の話がモゴモゴとはっきりしないように感じる。

CASE_02

相手の話を聞き返したり、推測して判断することがある。

CASE_03

話し相手が正面を向いていないと聞き取れない

CASE_04

テレビの音量が大きいと言われる。

CASE_05

携帯電話の呼び出し音に気づかないことがある。

CASE_06

家族や友人から「補聴器をつけたら?」と言われたことがある。

こちらも
セルフチェック
してみましょう

聞こえ」の
年齢チェックは
こちら
動画でわかりやすく解説!

「聴力と聞こえのしくみ」

“聞こえにくい”を
そのままにしない
ことが大切です。

難聴も認知症の危険因子です。

難聴になると必ずしも認知症になるわけではありません。
難聴によりコミュニケーションが少なくなったり、
社会との関わりが減ったりすることで、
認知機能に影響が出る可能性があります。

認知症を引き起こす要素

第1位
難聴
第2位
教育歴不足
第3位
うつ病
その他の要素
社会的孤立 加齢 高血圧 遺伝 頭部損傷 喫煙糖尿病 過剰飲酒 肥満 運動不足 大気汚染

※一般社団法人補聴器工業会
JapanTrak 2022調査報告書より

認知症への危険因子と考えられる難聴は加齢によるものです。
補聴器を装用することで認知症が改善されるなどの因果関係は立証されておりません。
※補聴器の装用と認知症リスク関係は判明していません。

補聴器は
早めの装用が
おすすめです。

加齢による難聴は徐々に進行し、
気づかないうちに聞き取りが難しくなることがあります。
「聞こえにくいかも?」と感じたら、医師や販売店に相談し、
早めに補聴器を試してみることをおすすめします。

補聴器を使い始めた方の声

生活の質(QOL)が良くなったと実感した
街を歩くときに安心感が増した

補聴器の満足度TOP3

補聴器を所有している方の満足度調査では、
これらの状況で特に高い評価を得ています。

1位
1対1での
会話がしやすい
2位
家族との団らんを楽しめる
3位
子どもとの会話が増えた

愛眼の補聴器相談会で
お気軽にご相談ください

※補聴器の装用をご希望の場合は、
予め耳鼻咽喉科専門医の診察を受けられることをお勧めします。

まずはお気軽レンタル!

2週間レンタル実施中

※写真はイメージです。

補聴器をご購入いただく前に「どのように聞こえるか」「自分に合っているか」をしっかりご体感いただくために愛眼では2週間レンタルを実施しています。

※補聴器のご購入が前提ではございません。

全国の愛眼で開催中!

愛眼の相談会

加齢によって起こる難聴に不安を感じている方に対して、
補聴器について気軽に相談できる場所をお探しいただけます。

愛眼の
補聴器相談会場
はこちら
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だけでも
OK